七転抜刀

転んでも転んでも転んでも転んでも転んでも転んでも転んでも、プラス1回多く起き上がるのは七転び八起き

七転八倒も同じ意味かと思っていたら、苦痛のためにのたうち回るという意味だそうで

似たような感じでも少し変わるだけでだいぶ意味は変わるもんですね

プラス1回立ち上がる気力はなくても、反撃の為に刀をいつでも抜けるように準備だけはしておこうと思う今日のこの頃

刀もなまくらでは意味がないので、刀も体も常に鍛えぬいておこうとも思う今日この頃